弱さと向き合う

弱さと向き合う

自分の弱いところダメなところ嫌いなところは誰しもあるとおもう。
そして、その弱さを認めたくなかったり他人に見せたくないのも分かる。
しかし成長するには弱いところや欠点、問題点を一つでも減らすことが必要だ。
自分の弱さとしっかりと向き合うことは大きな成長につながる。
自分の弱さを認めないでいる人間より、自分の弱さを認め、恥ずかしいところや失敗する姿を見せることを恐れずに努力している人間の方が成長するのは間違いない。
僕自身もそういう経験があったからすごくわかるのだ。
今でこそ「人の上に立つ人間になる」なんてことをこうして書いているが、昔は言い訳ばかりしていたしプライドだけ無駄に高い人間だった。
高校時代野球部に所属していたのだが、正直自分は周りよりも野球が出来たほうだった。
だからこそミスなどをした時にちょっとした言い訳をしてみたり、ひどい時は人のせいにしたりしていた。
もちろん当初はうまいほうだったがしばらくすると周りはうまくなっていき、自分は成長せずに普通の選手になっていた。
だがそれすらも認めたくなかったのだ。今思うとどうしようもない人間だったと思う。
そんな時にコーチに「もっと泥臭く、もっとどん欲に、そして失敗を恥じるな」と言われた。
この言葉がなぜだか妙に響いた。その日から弱さを認め失敗を恥じずどんどん失敗した。
すぐではなかったが自分の成長は結果として表れた。

 

もう一度言うが弱さと向き合うのは嫌だと思う。
だが必ず自分を大きく成長させてくれる。
苦しい時こそ弱さと向き合うことが大切なのではないだろうか。



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